墓石彫刻の原稿に記載してるペイントとは?

質問彫刻原稿に記載してるペイントとは何ですか?
「ペイント有り」と記載されている用紙と「ペイント無し」も記載がない原稿があるのですが?


回答墓石に文字を彫刻した後に、彫刻箇所に色を入れるための指示になっております。
特に白系の御影石の場合は、彫刻部分が見えにくいため、当社ではサービスで白のペイントなどをお入れしています。

もちろん、お客さまのご希望でペイントを入れないことも可能です。
また、ペイント自体は水性の塗料を塗るので後から、ペイントすることも可能ですが、時間がたってから塗ると屋外にあるため汚れが付着しやすく、塗った塗料が落ちやすくなります。

中目石(G614)白ペイント色をいれる石種や場所は、主に石目(いしめ)が荒い白御影石の場合は、彫刻する大きさが小さい文字や花立てなどに「浮かし彫り」で彫刻する家紋に、白のペイントを入れることをお勧めしております。

白御影石でも彫刻する面積が大き場所は、彫られる深さによって陰影が出来るので、色を入れなくても彫刻文字は見やすくなります。
墓石の正面に彫られる「○○之家」などが一番大きく深く彫られる場所になります。

インド黒石ペイントなしまた、当社では黒系の墓石につきましては、石材本来の色調や風合いを損なわないように、極力ペイントを入れないことをおすすめしております。
もともと、黒御影石の場合は石目が細かく、吸水率が低いため彫刻された文字が小さくても、見やすく細かく彫刻する影彫りなどに適している石材となっております。

その為、昔から戒名や没年などを刻む墓誌(ぼし)には、黒御影石がよく使われてきました。

彫刻のペイント見本はこちら

注意点:

ペイントについて色指定には、可能な限り対応しておりますが、彫刻部分への着色は黒や白の原色系が見栄えが良く仕上がりが綺麗に見えます。
基本的に屋外に墓石は設置致しますので、濃淡のあわい色や虹のようなグラデーションを使用する場合は、1~2年程度で微妙な色合いが失われる可能性がございます。
また、ペイント落ち防止にとコーティング剤などを使用しますと石材によっては経年変化によって石に影響が出る場合があります。
その他、ペイント(着色)とは直接関係ないのですが、象嵌(ぞうがん)と呼ばれる彫刻方法にすれば、石自体の色を使って石碑にはめ込む方法なのでペイント剥げのようなことは起こりません。
ご不明な点やお気づきの点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

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