墓守(はかもり)とは?具体的に何をするの?

質問親戚の集まりで「男の子がいるからお墓の継ぐ墓守(はかもり)が居て安心だね。」と言われました。
インターネットで調べてみるとお墓を継ぐ人と管理する人も同じように書かれてよく分かりませんでした。
墓守とは具体的に何をする人をさすのでしょうか?お墓を継ぐのは長男以外では駄目なのでしょうか?


回答墓守(かはもり)とは最近「墓じまい(廃墓)」や少子高齢化にともない家を継ぐ時などにたまに耳にすることが増えてきた言葉です。

墓守(かはもり)の意味としては「お墓を管理する人」となっています。良くイメージされるのは「お墓を継ぐ人=墓守(はかもり)」の方だと思います。
もう1つは、霊園の管理事務所にいて園内の手入れや植栽などを管理している管理人も墓守といえます。

2つとも墓所の世話をすることには変わりませんが「具体的に何をする」かには違いがあります。

お墓の維持・管理費やメンテナスについて

お墓を継ぐ人=墓守の場合

お墓を継ぐ時に必要な永代使用承諾書毎年のお参りや行事などに参加し、法事の施主などをつとめることになります。

宗教性の少ない霊園の場合は年に数回のお参りお墓の掃除を行い管理料の支払をします。負担としては寺院よりも少なくて済みます。

寺院の場合は「お彼岸」や「お盆」など年中行事への参加が必要になります。(無理に参加する必要のない寺院も増えています。)
しかし、檀家として法要の時には戒名やお布施などの料金が必要になります。

霊園の管理人=墓守の場合

霊園の植栽管理管理事務所の管理人は主に墓域の清掃や法事・法要のときの埋葬、仏花、会食の手配などを行います。
各諸費用などの金額は霊園や寺院によって若干ことなります。

また、毎年納めていただく「管理料」を運用してお参りされた方が「共同で使う」水道設備や備品などの補充・メンテナスも行っています。

寺院では通常ご住職や寺男といわれるお手伝いの方などが墓域の清掃などを行っています。地域によっては檀家さんが交代で行っているところもあるようです。

お墓を継ぐのは長男?

昔までの家制度の影響から「今でも長男がお墓を継ぐ」イメージがあります。
しかし、最近では両家墓や「終活(しゅうかつ)」などで話題となった「墓友(はかとも)」などの影響で長女や次男が継ぐことも多くなっているようです。

お墓を継ぐとき(相続)は税金などかかるの?

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まとめ

近年ではお墓を管理して守る「墓守」も昔とは変わってきました。家系が途切れて親族が騒ぐような事も少なくなったのではないでしょうか。
「墓守」として無理に何かしなくてはならない決まりもありませんので「可能な範囲で故人を尊ぶ」ことができれば良いでしょう。
ご不明な場合は、お気軽にご連絡下さい。

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