お墓を継げないので移動・撤去したいのですが?

質問お墓を継げないので移動・撤去後に遺骨を永代供養または散骨したと考えております。しかし離檀料や撤去費用が高額で料金が支払えません。支払いがないと改葬証明書に印を押してくれそうもないのですがどうしたらよいでしょうか。


回答地方や一部の地域では、少子高齢化が進み寺院の檀家が減少しているため高額な費用を請求して離檀(りだん)を拒むケースもあるようです。

お客様がどのくらいの費用を請求されているかにもよりますが「離檀料」と「撤去費用」を別々にご確認された方がよいでしょう。
お墓を撤去したりする事や閉眼供養する場合にはある程度の料金はかかりますが「離檀料」だけが高額だった場合は問題です。

通常は宗教上の理由などで墓地の管理者がお客様が離檀することを拒むことは出来ません。「日本国憲法第20条」や関連法律でも以下のように定められているからです。

日本国憲法第20条
・信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
・何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
・国及びその機関は、宗教教育・その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
wiki:日本国憲法第20条より

改葬許可証ただ、改葬(お墓の移動・撤去)し遺骨を散骨するためには移動される市区町村で移転先の証明書を提示して改葬証明書を貰い墓地の管理者から承諾(印鑑)をもらう必要があります。
※市区町村によっては、管理者から「納骨事実証明書」を発行してもらう場合があります。

お客様のケースは最近では墓じまい(廃墓)とも言われる方法となりますので墓地の管理者である住職と費用の内容をしっかりと確認して話し合うことが必要となるでしょう。

永代供養墓をご希望の場合はこちらより当社取扱の納骨堂をご案内しております。

移転先の霊園やお墓を値段や条件から探す

ポイント:

当社でご案内している寺院では、まずこのようなケースはありませんが、ご相談が必要な場合は、法律相談事務所などに聞く前に、消費生活センター又は、再度市区町村の役所に行かれることをお勧めいたします。
もう一つの方法としては、あまりお勧めしないのですが、改葬証明書の代わりに、納骨時の写真や証明書をなどで代替え出来ることがあります。ただ、市区町村によっては難しい場合があります。お急いでいる場合は、改葬に詳しい行政書士や弁護士に相談するのも良いでしょう。

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