親類が建てたお墓(墓石)のお祝いは?

質問義理の兄が墓石を建て、家族を招待しました。お包みや金額などはどうしたら良いでしょうか?
初めてのことで誰に聞いてもよくわかりません。


回答埋葬と一緒に行う開眼供養や法要などの場合は、仏事を優先する為、「御仏前」など不祝儀袋が一般的です。

生前墓(寿陵)で建てたお墓は、おめでたいこととされている為、祝儀袋や白無地の封筒や奉書紙に表書きが「建立祝」が良いでしょう。
金額はお祝いの気持ちなので、あまり気にされなくても大丈夫です。

ご仏前封筒最近では、お墓を建てた際に、家族や親戚を呼ぶことは、ほとんどなくなってきたので「お墓を建てて祝う」というこが少なくなり、あまり知っている方も少なくなったのでしょう。

昔から生前墓は「寿陵」と言われ、縁起が良いこととされていたので、墓石を建立後、最初に魂を入れる「開眼法要(入魂式)」をおこなう際に家族や親類で集まり、法要の営みがおこなわれていました。
お墓に限らず仏像や仏壇などは全てこのような儀式を行いはじめて霊験ある存在になるとされていたのです。

つまり、開眼(魂入)のお経を唱えていただき、魂を迎え入れることでご先祖との絆が生まれるので、魂を入れない墓石はただの石にすぎないとされていました。

このように昔は、儀式や各行事を通して、家族や檀家の集まり「和」を大切にしてきました。盆踊りなども、お盆法要の行事の一環として行なっているものです。戻ってきた霊が供養のおかげで成仏できた喜びを表すと、伝えらている地方もあります。
先祖に感謝して生きていることの喜びを表現するために踊ると考えても良いでしょう。

お盆の歴史と由来はこちら

少し話はそれましたが、お墓の建立も「先祖を尊び祝うこと」と考えれば良いでしょう。

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