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2014年11月19日

墓じまい(廃墓)とは?新しくお墓を建てる人も悩んでいる

墓石が並んでいる写真ここ最近では高齢者社会を見越して今持っているお墓をどうするか考える方も増えているようです。テレビや記事などでは「墓じまい」と言われる言葉も出てきています。
具体的に「墓じまい」とはどのようなことを指しているかというと「お墓を受け継ぐ人(墓守)がいなくなってしまった場合」「墓を撤去して遺骨を散骨や合祀する」ことです。

墓石の撤去費用はお墓を建てる金額よりも安くなりますが代々受け継いできたお墓を無くすのはやはり寂しいものです。

今回は「墓じまい」で注意するポイントやこれから新しくお墓を建てる方向けには家族形態に合ったお墓をご案内していきたいと考えております。

墓じまいの手順や注意するポイント

まず墓じまいで墓石を処分する前には家族や親戚に相談することをお勧めいたします。また寺院の場合は墓石や基礎工事の撤去費用以外に離檀料が必要なこともあります。

お墓の撤去費用は立地条件よって異なりますが1.00平米あたり10万円から15万円ほどになります。離檀料に関しては今までのお寺とのお付き合いや状況によりますが基本的には法外な料金を請求されることはないでしょう。

お墓を処分する4つポイント

  • 1)家族や親類に相談する
  • 2)寺院には事前に連絡を入れる
  • 3)墓石撤去費用と離檀料の確認
  • 4)合祀・合葬先の確保をする

お客さまの状況によって上記手順は前後しるかもしれませんが親類やご住職にはお墓を無くすことをあまり良く思われないこともあります。トラブルになって気まずい関係になってしまうのは避けましょう。
この4つのポイントを抑えて時間をかけておこなっていくとよいでしょう。

注意点:撤去費用は料金だけで選ぶと不法投棄される可能性があるので信頼できる石材店に依頼しましょう。私どもでも請け負っておりますが遠方地の場合は出張料金が発生しますので神奈川・東京(一部除く)・埼玉の方はお問合せください。

お墓を移動・撤去したいのですが?

「墓じまい」後の墓石はどうなるの?

霊園・墓地を地域から値段や条件で比較する

新しくお墓を建てる人も悩んでいる

都立霊園合葬施設(納骨堂)の写真樹木葬や永代供養など合葬するお墓が話題となっています。しかし逆にちゃんとしたお墓を建てて「家族で親のお墓参りにも行きたい方」「親戚や親類にが来た時に霊堂をお参りして貰うのは気が引ける」というご相談を受けることも多くなりました。

理由をお伺いすると墓参りしてくれる場所は共同のしんみりとした場所では嫌だと考える方が多く「両親や子供に相談したいけど何か良い方法はないか?」という内容です。

お悩みの理由

「息子はいるけど子供が女の子だけなんだよな」
と悩まれていている方や

「娘さん自身は結婚していないけど両親のお参りする場所はお墓が良いんだけど」
など

お墓を建てたいがイマイチ踏み出せないでいるケースです。もうそろそろお墓のことを考えなければならないけど子供や周りのことを考えると「どういう選択肢がいいか思いつかない」のです。

お墓を家族形態に合わせて建てる

今までお墓は長男が継いでいくという家制度の考え方が残っているため知る機会が少なかったかもしれませんが実はお墓継ぐ規定はかなり範囲が広くなっています。
ここからは私どもで実際によご提案している中から2つほど実例が多いものをご紹介いたします。

1)共同のお墓を建てる方法

私どもの「お墓の疑問・質問」内でもご案内していますが「両家墓」というタイプのお墓があります。ここ最近でもかなり多くつくられていて「姓の違う二世帯で1つのお墓を建てるタイプ」です。
1人娘や長女・次女の結婚でお墓を継ぐ人がいないなどの問題がある場合に有効な方法の1つとなっています。

両家墓について(名字の違う家同士のお墓)

2)家名を彫刻しないでお墓を建てる方法

寺院ではご住職に確認をしないと難しいかもしれませんが霊園や公園墓地ではお墓を継げる親族が6親等まで許されています。6親等とは右図のように「ご自身の父親の兄弟の息子」や妻(配偶者)の場合も同じく「妻の妹の孫」までお墓を受け継ぐことが可能なのです。
このため家名を彫刻しなければ親類・親族一同がお墓を共同で使っていけるのです。

お墓を継げる6親等の図

次の世代のことを考えて終活をおこなっている方にはお墓を継ぐことで子供の負担になるのではないかと考えいる方もいるかもしれません。家族や親類で使っていけるお墓も1つの選択肢になると考えております。

次の世代がお墓を継ぎやすい購入方法

霊園・墓地を地域から値段や条件で比較する

まとめ

少子高齢化による課題が増えていく中で「お墓を無くす方」もいれば「新しく建てる方」もいます。それぞれの家族形態に合ったお墓が必要となりました。
最近の墓地では園内に合葬式の集合墓地をつくるなどお客さまに合ったお墓も増えてきました。もしご相談があればお気軽にご連絡ください。

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