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2014年5月 4日

墓地不足について将来本当に気をつける事

墓地不足グラフ参考データ2010年の9月頃の神奈川新聞の情報になりますが「日本では今後10年間に、東京ドーム139個分のお墓が必要になる?」と言う情報が掲載されていました。
さらに横浜市では「2026年までに横浜市内で9万4千区画の墓地の整備必要」という研究会が横浜市墓地問題研究会(委員長・大原一興横浜国大大学院教授)より報告されたようです。

今回はお墓不足について本当に気をつけるポイントとその理由などを考えていきたいと思います。

霊園・墓地を地域や値段・条件から探す

少子高齢化によってお墓が足りない?

少子高齢化にともなう核家族化によって昔ながらの「大きな家墓」よりも個別の「小さいお墓」を求める方が多くなったのも1つの要因になっている。

もちろん、お墓を安く買うためには「小さいお墓」の方が値段が安くなる。そのため一部の民間霊園では小さい区画が先になくなり大きな区画だけが残ってしまう現象が起きている。
このため、お墓が欲しくても値段が高くて買えない方も出てきています。

お墓不足の新聞記事切り抜き写真それ以外にも2013年11月に毎日新聞でも横浜市営の戸塚区にあるグリーンメモリアルが平成25年で募集が打ち切られることから「霊園・墓石のダイジェストニュース」として記事が取り上げられていました。
既に「公営霊園は満杯状態」で抽選会に当選するためには「35倍以上の高倍率」に当選しなければお墓を購入することが出来なくなっています。また、同じ年の相模原市営峰山霊園の一般墓地では「100倍近い倍率」になった区画がありました。

個別にお参り出来るお墓の方が高倍率?

このため都内だけでなく主要な政令指定都市でも既に遺骨を自宅に置いたまま何年も埋葬出来ない「自宅で遺骨を保管する人」が数多く存在しています。実はこの背景には合葬(他の遺骨と一緒に埋葬)するタイプのお墓ではなく代々継いでく「個別にお参り出来るお墓」が欲しい方も多く存在しているからです。
他にも地方のお墓を都市部へ移動したい方もいるのでより価格の安いお墓が先に無くなってしまっています。

高齢化問題とお墓の引越し

民営霊園での取り組みと特徴

新しいタイプの墓地(さいたまメモリアルパーク)これまで民間霊園では大きい区画の墓地を購入しやすい値段にするための取り組みとして、ゆとり墓地や芝生墓地などの新しい墓地タイプに区画を整備して変更してきました。特徴としては墓石の使用量を減らして「お求めし安い価格を実現する」ためです。
しかし、変更するにはコストが掛かるため数多くの区画を整備して変更することはすぐには出来ません。残っている受け入れ可能な箇所を少しずつ区画整備を行い維持管理していますが、需要に対する供給が今後追いつかない可能性があります。

墓地の種類やタイプでお墓の値段は変わるの?

霊園・墓地を地域や値段・条件から探す

気をつけるポイントと注意点

墓地不足の状況をみると「なるべく安い料金で購入したい」と思ってしまいますが、一生のうち何度も買い換えるようなモノではないので「ご予算と家族構成に合ったお墓と場所を選ぶ」ことが一番重要なポイントです。

霊園選びのポイントはこちら

そして、資料などを請求する時には以下にも注意が必要

  • 一度にあまり多くの霊園を資料請求しない。
    (どうしても複数で迷われている場合は電話で確認しながら請求)
  • 公営霊園だけでなく民営霊園も確認する。
    (本当に何年間も当選できないこともあるので選択肢を多くする)
  • お墓を継ぐ範囲(親等)を確認し家族に相談する。
    (姓が違っても同じお墓に入ることは出来る。両家墓など)
  • 永代使用料(土地代)だけで比較しない。
    (お墓は土地代(非課税)+墓石工事費(彫刻・施工含む)+消費税=総額)
  • 永代供養墓(合祀)のお墓は事前に家族に相談。
    (合祀は後から遺骨は取り出せなので必ず事前に家族に相談して下さい)

特に複数の霊園を請求する時に、ポータルサイト(第三者機関)を利用する場合はいろいろな石材店から資料送られて来たりして「お客様が混乱される事」があるので気をつける必要があります。石乃家(いしのや)では、お客様にお送りする内容に間違いが無いように初回と資料到着予定日に送付資料の確認をさせて頂いております。

まとめ

高齢化問題による墓不足は解決しなければならない問題ですが墓地はその特性から地域住民からの理解が得られにくいことがあります。今後は樹木葬などの合祀墓も増えていきますが霊園への地域住民からの理解も必要になっていくでしょう。
また、お墓は何度も買い換えるモノでは無いのと同時に初めての方がほとんどです。実際にはどれだけ「家族が安心して頼れる担当者と会社を選ぶ」かが重要なポイントとなります。

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